健康観察におけるデータ利用(研究)ご協力のお願い

  本研究は、国立大学法人千葉大学総合安全衛生管理機構研究倫理審査委員会の承認を得て行われる研究です。
(受付番号 02-05)

1. データ利用(研究)の目的

  当総合安全衛生管理機構(以下、当機構)では、以下の2つの目的で2020年2月、office365 のアンケートツールFormsⓇ を活用し、個人情報を記号化することで日々の健康観察ができるシステムを構築しました。
  風邪症状を有する学生・職員、海外からの帰国者、感染者との濃厚接触者の健康観察を管理し、学内でのクラスター形成を防ぐことが目的です。
  未曾有の感染症流行における学生・職員の健康観察をどのように実施したか、その経過と実態を振り返り、今後の対応を検討するための資料とします。

2. 利用するデータの内容と方法

  1) 利用するデータの内容 当機構への報告日、学生・職員の区分、症状、症状の出現日、陽性者との接触の有無、直近1ヶ月の海外渡航の有無、医療機関受診の有無、PCR検査実施の有無とその結果
  2) データの利用方法 個人情報は個人が特定されないよう匿名化されたデータを扱います。上記の内容を数値で集計します。

3. 研究の参加について

  この研究は、個人を特定するデータは取り扱いません。 本研究への協力にご同意をいただけない方は、下記の連絡先にEmailで連絡または同意撤回書を送付してください。ただし、集計後などデータの削除が難しい場合もあります。


       同意撤回書はこちら ⇒     同意撤回書PDF

4. プライバシー・個人情報の保護

  利用するデータは、研究以外の目的で一切使用せず、責任を持ってパスワードをかけ当機構内にあるパソコンで管理いたします。個人がわからないよう匿名化し、個人が特定される内容は公表しないことをお約束いたします。

5. 研究に協力することの利益

  本研究により、感染症流行時の学生・職員の健康管理の意義と課題が明らかになり、大学保健における健康管理の支援に貢献できると考えます。

6. 研究に協力することによる不利益とそれに対する配慮

  データの利用することに同意をいただけない場合でも、不利益が生じることはありません。

7. 研究結果の公表

  個人が特定されない形で解析された研究結果は学外の研究会等で発表する予定です。

8. 研究協力の費用と謝礼について

  この研究は外部からの資金援助を受けて行うものではありません。そのため、データ利用にご協力いただいた場合でも謝礼をお支払いすることはできません。

9. 研究に関する連絡先
     千葉大学総合安全衛生管理機構 ナース室
     電話 043-290-2214  FAX 043-290-2220
     E-mail :info-hsc<アットマーク>office.chiba-u.jp